倉吉市議会 2018-09-06 平成30年第5回定例会(第3号 9月 6日)
職場研修としては、OJTを中心に今やっておりますし、職場外の研修では、県の職員人材開発センターに委託して、階層別の研修ですとか能力開発向上研修を実施しております。昨年度は延べ284人の修了実績となっております。 それから、人事評価については、本市では能力評価と意欲態度の評価、業績評価、この3つで人事評価をさせていただいております。
職場研修としては、OJTを中心に今やっておりますし、職場外の研修では、県の職員人材開発センターに委託して、階層別の研修ですとか能力開発向上研修を実施しております。昨年度は延べ284人の修了実績となっております。 それから、人事評価については、本市では能力評価と意欲態度の評価、業績評価、この3つで人事評価をさせていただいております。
それから、能力開発・向上研修ということで、政策形成能力、コミュニケーション能力、人材育成・人事管理能力、マネジメント能力、法務能力等の専門的な研修も実施しているところでございます。
2−2のほうですけども、職員研修のほうの関係ですけども、ここに県の人材開発センターに223万3,000円支払っておりますし、それでこの関係で県内の研修に階層別研修、能力開発向上研修ということで148名の方が派遣されております。
さらに、職員として身につけるべき知識やスキルの習得を目的に、問題解決・政策形成能力や法務能力の向上といった能力開発・向上研修や、各業務で求められる専門知識の習得のため、自治大学校、市町村アカデミーなどの専門研修にも多くの職員を派遣しており、近年では内閣府であるとか文部科学省にも長期研修に行っていただいております。
職員の資質、能力の向上を図るため、県人材開発センターの階層別研修93人、能力開発向上研修86人、職場内各種研修等を実施しております。近年、各種税金、使用料等の滞納が増加する状況にあり、債権回収の重要性は増しております。一般的な債権回収研修はもとより、各種使用料ごとの納付交渉、滞納処分、訴訟手続等についての研修を実施し、人材養成を図り回収の実績につなげる必要があります。
また、鳥取県職員人材開発センターでは、能力開発、向上研修、それから東部圏域定住自立圏での合同研修というのもあるんですが、接遇研修等の研修が取り組まれているというところであります。それぞれの研修に職員の参加を促しております。
○(上村総務部長) 職場活性化運動が市の政策を企画立案するような活動に発展していくよう、階層別研修とか能力開発向上研修のほか、若手職員を対象に時間外の勉強会を開催するなど、政策をみずから企画立案し、実行していく能力を持つ職員の育成に努めているところでございます。 ○(渡辺議長) 村井議員。
それから、能力開発向上研修につきましてはいろんな分野がございますが、主には企画力なり発想力を育てる講座でありますとか、コミュニケーション能力を身につける、そういった市民の皆さんに対する対話能力、調整能力、こういったものを身につける。それから、人材の育成とか必要になってまいりますので、そういった特定の分野に対する研修等もございます。
また、同センターでは、能力開発向上研修として自己研さんのために必要な豊富な研修メニューが用意されております。この研修への参加は任意のため、通常の公務との調整が必要となりますが、年間スケジュールを年度当初に周知し、受講をさせております。 このほか、より高度で専門的な研修として市町村アカデミーで実施する研修もございまして、この研修への参加も促しているところであります。
特に能力開発・向上研修と言われているものの中には、「危機管理講座」や「政策法務講座」など現在の行政課題に対しすぐにでも活用できる研修テーマが数多くそろっており、これを受講させることで職員のスキルアップを図っているところであります。 中央で開催される研修にも積極的に参加させております。
そのため、県が行う能力開発向上研修などへの参加推進、1年目の職員をサポートするチューター制度を導入するなど、人材育成に努めるとともに、職員個々の能力、実績を重視し、人を育てる人事管理制度の確立のため、琴浦町人材育成基本方針に基づき、人事評価を実施しているところであります。
それから、それとあわせて、この人材開発センターでは、そのほかに能力開発向上研修ということで、いろんな名前をつけました研修がございます。
また、2点目の職員の資質の向上の方につきましては、各所属に明るい庁舎推進員というのを設けまして、研修や課内ミーティングなどを通じて接遇能力の向上を図っておりますほか、職員人材開発センター、従来の県自治研修所が実施いたします階層別職員研修とか能力開発・向上研修などにも積極的に参加させております。
職員一人一人の研修マニュアルの必要性についてでありますが、現在の研修メニューといたしまして、役場内で行っている職場の上司や先輩が部下や後輩に対し、具体的な仕事を通して仕事に必要な知識、技術、技能、態度などを意図的、計画的、継続的に指導し、習得させることによって、全体的な業務処理能力や力量を育成するOJTや、外部研修として役職に応じた8種類の階層別研修や政策法務講座、企画力向上講座など36種類の能力開発、向上研修
町長より提案理由がありましたとおり、平成23年度まで財団法人鳥取県市町村振興協会が実施しておりました市町村職員階層別研修と県が実施しておりました能力開発向上研修等を含めて、平成24年度から県が一元化して受託実施することに伴いまして、平成16年10月1日に施行された規約を全部改正するものでございます。 規約案をつけております。第1条では、委託事務の範囲を規定しております。
職員の研修につきましては、八頭町職員研修計画に基づき、県職員人材開発センターが実施いたします能力開発、向上研修への参加と、財団法人、鳥取県市町村振興協会が実施いたします新規採用職員研修、新任係長級研修、新任課長級研修などの階層別研修への参加とあわせまして、町独自の研修の実施などにより、職員のさらなる資質の向上を図ってるところであります。
また、鳥取県職員人材開発センターが実施します専門的幅広い分野での能力の習得・向上を図る能力開発、向上研修、自己啓発、技術研修などへの職員の積極的な参加を推進しております。 人材開発センターが実施する研修につきましては、他自治体との職員と相互に啓発しながら、意識の高揚、能力の開発・向上を図っております。
研修所が実施する研修につきましては、新規採用職員研修、中堅職員研修、新任係長、課長補佐、課長級研修、また、階層別に必要な知識や能力の習得を図る市町村職員等階層別研修や、鳥取県職員人材開発センター、旧の自治研修所ですが、実施する幅広い専門的な研修により、各分野での能力の習得・向上を図る能力開発向上研修、自己啓発支援研修などがございます。
今年度では、新規採用職員研修から新任課長研修までの階層別研修に61名と各分野ごとの能力開発向上研修に18名参加させています。平成21年度は1名ずつの県と町の相互交流派遣も計画をしているところであります。あらゆる機会を通じまして、本町職員の能力開発や専門知識の習得を今後も図っていきたいというふうに思います。
現在若手職員の育成を含めた職員の資質の向上を図る手段といたしましては、職員研修を中心に行っておりますけれども、特に自治研修所が実施します能力開発・向上研修及び自己啓発支援研修には本年度も行政法入門講座や、あるいは債権管理講座を初めとした能力開発の研修に延べ16人の参加を計画いたしております。そのペースで進めているところでございます。